映画『ショーシャンクの空に』あらすじ・感想
こんにちは、竹ちゃんマンです。
今回は「映画『ショーシャンクの空に』あらすじ・感想」についてまとめてきました。
- 面白い - ★★★★☆
- 笑い - ★☆☆☆☆
- 学び - ★★★★★
- 感動 - ★★★★☆
- 総合 - ★★★★☆
- おすすめの洋画が知りたい!
- あらすじ・感想が知りたい!
- 自粛期間で暇!!!!!
- 「ショーシャンクの空に」とは?
- 映画「ショーシャンクの空に」の主な出演者
- 超簡単にあらすじ
- 見た感想・思ったこと
- 動画視聴サイトへ
- 終わりに
こんな感じでまとめてみました。早速見ていきましょう。
「ショーシャンクの空に」とは?
「ショーシャンクの空に」はティム・ロビンス、モーガン・フリーマンによるアメリカ映画です。1995年6月3日に公開されました。
映画の予告はこちらから
映画「ショーシャンクの空に」の主な出演者
※ここでは筆者の思う重要人物のみまとめています。ご了承ください。
- エリス・ボイド・レディング(レッド)役 - モーガン・フリーマン(右)
- アンドリュー・デュフレーン役 - ティム・ロビンス(左)
超簡単にあらすじ
冤罪(妻殺害の罪)により逮捕されたデュフレーンは終身刑と判決を受ける。ショーシャンク刑務所に収容された彼は、調達屋(レッド)からもらったロックハンマー1つで脱獄をしてしまう。
※超簡単で申し訳ありません。(笑)
見た感想・思った事
正直脱獄系を見たい方からしたら物足りないかもしれません。(プリズンブレイクや大脱出の方が脱獄するって感じがする)まあその辺は気にせず、見た感想としては「自分は常に自分で在りたい」という事です。何言ってんだこいつと思った人、最後まで読んでください。
もしあなたが冤罪で刑務所に収容されたとしましょう。どうしますか?筆者は「何もしてないのに。」「冤罪なのに。」こう思って一生刑務所暮らしでしょう。しかしデュフレーンは違いました。収容されても、どんなにコキ使わされようと自分を失わなかったのです。あなたは彼のように絶望の中にも希望を捨てずに、もしくは見出すことができますか?
この映画では「本当に今のままでいいのか?」「このまま諦めるのか?」と自分自身に対して大きなクエスチョンを与えてくれました。この映画がきっかけで「変わろう!」と思う人もいるはずです。(筆者がそうです)是非見ていただきたい。
ただただ面白い映画が見たいという方はこちらをどうぞ。Part2までありますよっ!
動画視聴サイトへ
Netflixはこちらから
https://www.netflix.com/jp/title/70005379
Amazonプライムビデオはこちらから
終わりに
最近映画を見るといつも自分自身と比べてしまう。
考えさせられる映画ばかりで最高ですね!皆さん映画一緒に見ましょう!!!